当院の手術について
当院では良性腫瘍(ホクロ、粉瘤など)の切除を日帰り手術(小手術)で行っています。
手術は局所麻酔下で行います。所要時間は30分〜45分程度が目安ですが腫瘍の大きさや性状により異なります。
曜日・時間:月火水金の12:45-13:45(土曜日はありません)
一度、当院で診察を行い、手術可能と判断した症例のみ当院で予約を取らせて頂きます。
対応可能な主な手術
粉瘤(アテローマ)の切除
袋ごとの摘出をします。炎症で赤く腫れあがっている状態では摘出することはできず、切開排膿となります。くり抜き法は再発が多いため当院では行っておりません。
ほくろ等の皮膚表面のできものの切除
メスによる切除のみです。レーザー治療は行っておりません。
脂肪腫等の皮膚の下のできのの切除
皮膚を切開して周囲から剥離して摘出します。
巻き爪・陥入爪の治療
爪母温存爪甲側縁楔状切除術、フェノール法の2種類のみ扱います。ワイヤーなどの巻き爪矯正は行っておりません。
手術の流れ
- まず診察で診断を確定させます。皮膚の下のできものについては超音波検査を行い、だいたいの大きさ、深さなどを確認します。手術可能と判断すれば手術予約を行います。
- 手術当日は局所麻酔を行います。全身麻酔と異なり比較的身体への負担は少ないですが手術後はなるべく安静にし、激しい運動や飲酒は控えてください。手術当日は浴槽での入浴はできません。摘出したできものは病理組織検査に提出します。
- 1〜2週間後に抜糸します。再診の抜糸時に病理組織検査の結果が出ていない場合は、後日の受診をお願いします。